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    不動産営業マン必見‼即効性抜群のヒアリングトーク3つを具体的に紹介

    不動産仲介営業に絞った営業トークを紹介します。

    不動産営業は、客付け、物元、仕入れ等の分野がありますが、今回は、客付け仲介で利用できるヒアリングトークです。

    こんな人におすすめ
    • 営業で数字獲得できるようになりたい人
    • 営業で数字が取れる人の特徴を知りたい人
    • 収入を上げたい人
    • ヒアリング力を上げたい人

    目次

    即効性抜群のヒアリングトーク3選

    背景を聞く質問

    営業
    不動産を買うことを考えたキッカケはなんですか?
    お客様
    結婚がキッカケで、これから子供も考えたいので、手狭になることを想定して考えました。
    営業
    ご結婚おめでとうございます! いつ頃ご結婚されたんですか?
    お客様
    ありがとうございます! 半年くらい前に結婚して、そろそろマイホームを考えてみようとなって最近調べ始めました。
    営業
    素敵ですね! そうなると今は、インターネットで不動産業者を調べたりしているんですか??
    お客様
    そうですね。インターネットで不動産業者をどの業者さんにするのがいいかを調べているところなんですけど、もう不動産会社の数が多くて、どう比べたらいいかもよくわからないんで、とりあえず個別相談で予約してみました!
    注目ポイント
    • 不動産の購入を考えたキッカケから聞き、動機を知る。
    • インターネットで調べているのかを聞いたことにより、どの不動産会社にすればいいのかがよくわからないという問題を引き出しました(ニーズ)

    「条件の良い物件が見つからない」「住宅ローン審査で金利が良いところがわからない」等のわかりやすい問題(ニーズ)だけが、お客様が抱える問題ではありません。

    どの不動産会社にすべきか理解していないことも、お客様が抱える問題(ニーズ)です。

    不動産会社に求めることはどんな事なのかをヒアリングして深堀していくといいでしょう。

     

    不動産の条件を聞く質問

    営業
    月の支払は、管理費や修繕積立金を含めていくらくらいがご希望でしょうか。
    お客様
    込々で10万円くらいが理想です。
    営業
    ご希望としては、10万円ですね!ちなみに、10万円は理想だと思いますが、もしすごい良い物件があったとしたら、限界ではいくらまでなら許容できそうでしょうか?
    お客様
    そうですねー。良い物件だったら12万円くらいなら問題ないです!
    営業
    12万円台くらいまで、12万後半くらいまで大丈夫そうですか?
    お客様
    良い物件だったら、12万円後半くらいまで大丈夫です。
    注目ポイント

    月の支払は、営業マンには低めに伝えるものです。最初の10万円は理想的な支払額を教えてくれています。

    しかし、本心ではもっと高い月支払いまで許容できる人が多いです。

    そこで、もし良い物件があったらという条件付きで、限界額を聞き出します。

    今回の例で言うと、2万9千円上がっているので、物件予算で言うと、金利や借入期間にもよりますが、1,000万円以上予算を上げて物件探しをすることができます。

    お客様が言っていることを鵜呑みにせず、表面に出ている情報だけでなく、本心を聞き出すようにヒアリングをするようにしましょう。

     

    長期間、物件探しをしている人に対しての質問

    営業
    物件探しはいつ頃からしてますか?
    お客様
    そうですねー。かれこれ1年くらいは物件探してますかね。
    営業
    そうなると相場もなんとなくわかってきてそうですね!ちなみに内見は内見くらいしたんですか?
    お客様
    10件くらいは内見しました。
    営業
    内見疲れは大丈夫そうですか?
    お客様
    そうですね、内見するのも大変だなとはなんとなく 笑
    営業
    夏は暑いし、冬は寒いですよね
    お客様
    そうなんですよね。不動産屋さん大変そうだなって思ってます 笑
    営業
    いえいえ、好きでやってるんで! ちなみに、1年の期間でそれなりに相場がわかるくらいの期間探していると思うんですけど、今まで物件を買うことができなかったのって何か、うまくいかない点があったんですか?
    お客様
    そうですね。たぶん自分達の物件に対する条件が結構厳しめだったかもしれません。最近親から援助を受けれられることも決まったので、予算が上がって、駅徒歩も10分以内で探していたんですけど、今は15分以内で探しています。
    営業
    条件を現状に合わせているのはさすがですね!
    注目ポイント

    いつ頃から不動産探しをしているのかを聞いたときに1年と聞いて、皆さんはどう思いましたか?

    内見10件していると聞いてどう思いましたか?

    この人は内見しても決められない人なのかな? もしかしたらあと1年探すかもしれない?

    何となくこの想像は少なからずしてしまうかと思います。

    そこで、今まで買えなかったのはなぜなのかをストレートに聞きます。

    今回のお客様で言うと、条件が厳しめだったので、今は条件を緩和したとの聞き取りができました。

    条件緩和直後のお客様はすぐに決まる可能性があるアツい状態のお客様です。

     

    ヒアリングが完璧にできたときのお客様の状態

    ヒアリングができたときの理想的なお客様の状態とは

    • この人は私たちのことを良く分かってくれている
    • 商品提案ばかりではなく、私たちのことをちゃんと聞いてくれた
    • この人のおかげで良い進め方を理解できた
    • とりあえずいい人そうだから、細かいこと抜きでこの人にお願いしてみよう

    このように思ってくれたらヒアリングは成功していると言えるでしょう。

    ヒアリングは「気づき」を与え、それに対し「刺さる提案」をし「新しい価値を生み出すことにあります。

    ヒアリングの目的についての解説記事:営業でヒアリングをするコツ4選。ヒアリングでのNGトークとは – 陰キャ営業理論

     

    まとめ

    ヒアリングについては、一つの記事では話しきれないくらいに、奥が深いものです。

    ヒアリングが完璧にできれば、クロージングが下手な人でも契約獲得ができます。

    しかし、反対にクロージングが超うまくても、ヒアリングが下手だと契約獲得は難しくなってしまいます。

    今回は、不動産営業に絞っての具体的なトークでした。

    ぜひ使ってみてください。

    即決営業コンサル

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